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薬王寺

薬王寺は、無病息災の寺として
古くから四万温泉を訪れる湯治の旅人に親しまれてきました。

その始まりは昭和2年(1927年)。

東京・新宿区左門町の
陽運寺 の住職
山岡日昭 上人が胸の病を患い、
「四万の病に効く」といわれる湯を求めて
四万温泉・日向見の地を訪れたことに由来します。

約一年にわたり湯治を続けた結果、病は快復。
その感謝の思いから、この地に薬王寺を建立しました。

薬王寺

そして、宿坊へ

そして昭和40年(1965年)、
薬王寺の宿坊として「つるや」の前身である
「鶴の坊」が誕生しました。

温泉で身体を整え、
祈りのある環境で心を整える。

ご滞在の際は、ぜひ境内をゆっくりと散策し、
お堂にそっと手を合わせてみてください。

大きな観光寺院ではありませんが、
静かな時間の中で、穏やかなひとときをお過ごしいただけます。