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Enjoy Shimaonsen
想い出深い四万の旅をご提案します

日向見地区でご利益巡り
四万温泉は昔から「四万の病を治す」と言われ、飲めば胃腸によく入れば肌によい温泉として 多くの方々に愛されてきました。この四万温泉を発祥した「日向見」には 大切な源泉を見守るお寺が三つあります。 どれも小さなお堂ですが、古くから地元の人々はもちろん、 多く湯治の旅人に愛されてきました。 それぞれ違ったご利益を持ちますので、神秘のパワーを感じながら ぜひ巡ってみてください。



昭和11年、住職・山岡日昭上人の四万温泉への温泉治療の体験から始まった「薬王寺」。
当宿は、この「薬王寺」の宿坊として誕生し、「つるや」の名前は法華宗の家紋「鶴」から頂きました。
「大願成就・必勝祈願」のご利益があり、元々は小さな宿坊だった当宿もご利益に預かり
沢山のお客様にお越しいただける現在の「つるや」に成長いたしました。


境内には、お守りや絵馬の他に「つるの百番みくじ」という「薬王寺」ならではの「おみくじ」がございます。まず、折り紙のおみくじを引いていただき、それを一般的には境内の木の枝などに結びますが、「薬王寺」では家紋「鶴」にちなんで、鶴の形に折って納めていただきます。もし「1番」と「100番」の数字が出たら、当宿のフロントへお越しください。ささやかではございますが、プレゼントをご用意しております。運だめしでぜひ一度挑戦してみてください!


群馬県内で唯一国の重要文化財に指定されている「日向見薬師堂」。江戸幕府が開かれる前の慶長3(1598)年、当時の領主・真田信幸の武運長久を願って建てられた茅葺の小さなお堂で、久しく治らない病気を治しすべての人を病気の苦しみから救ってくれると言われ、 「病気平癒・健康祈願」にご利益があります。「日向見薬師堂」のすぐ隣にある「御夢想の湯」からは、四万温泉発祥の源泉が湧き出ています。


「日向見薬師堂」の境内にひっそりと佇む「摩耶不動」。古くから「縁結び」「子宝」の神様として地元の人々に愛されていますが、なぜ「縁結び」「子宝」なのか? というと、四万温泉に残る「麻耶姫伝説」というお話と縁があるからです。「麻耶姫伝説 ー その昔、なかなか子宝に恵まれなかった仲の良い夫婦が、天狗様からのお告げにより薬師堂へお参りに向いました。そして翌年、念願のかわいい女の子が誕生し「摩耶」と名付けました。摩耶は、美しい女性へと成長しましたが、良い縁談に恵まれませんでした。ある日、麻耶が近くの不動様にお参りしていると、ひとりの老婆に「薬師様の奥にある大きな滝へ行ってごらん」と告げられました。翌日、滝まで行ってみると、そこに素敵な男性が突然現れ二人は結ばれました。」伝説に登場する二人は後に、感謝の気持ちを込めて滝の近くに石の不動様を作りました。そして、現在の「摩耶不動」へと引き継がれ、今も参拝者が耐えない場所となっています。


「四万の病を癒し、四万の願いを叶え、四万の幸せを運ぶ。」 四万温泉を代表する三つのパワースポットには、それぞれお守りがございます。「薬王寺」は「 大願成就・必勝祈願」、「日向見薬師堂」は「 病気平癒・健康祈願」、「摩耶不動」は「 縁結び・子宝祈願」です。財布に入りやすいサイズですので、身につけ易いお守りです。授与所は当宿にございますので、ぜひ手にとってください。